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新興国株式市場に当たるスポットライト

20/04/2018

高い企業収益によって支えられた2017年の好結果に続き、改善している企業ファンダメンタルズが新興国株式を引き続きサポートすると当社は楽観的な見方をしています。

2017年の新興国株式市場は前年に引き続き上昇し、再び先進国株式をアウト・パフォームしました。2016年の相場上昇が企業収益の上方修正を視野に入れてのバリュエーションの再評価によるものだったのに対し、2017年は企業収益が実際に増加したことを受けた上昇でした。

情報技術株が相場上昇をけん引しました。同セクターは2017年に米ドルベースで60%を超える上昇をし、市場全体の上昇の最大寄与セクターとなりました。MSCI エマージング・マーケット・インデックスに占める同セクターの比率は30%以下であるにもかかわらず、インデックスのリターンの寄与率は40%以上でした。

バリュー志向の投資家である当社は、金融セクターが融資の伸びと不良債権の減少というかたちでマクロ経済環境良化の恩恵を受けると考えていることから、現在の市場は金融などの景気敏感株が最も魅力的な投資機会を提供していると見ています。

新興国株式はここ2年間で目覚ましいリターンをあげましたが、当社は今でも楽観的な見通しをもっています。企業ファンダメンタルズの改善は持続可能を思われ、それが引き続き新興国の株価のサポート要因となるでしょう。

企業の経営陣による統制の取れた資本政策と経費のコントロールが収益性の向上をもたらすでしょう。当社の考えでは、このファンダメンタルズの良化はまだ完全にバリュエーションに反映されていません。

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M&G Investments Japan株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2942号
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