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責任投資とプライベートデット

06/03/2019

責任投資の主な考え方はプライベートデット投資における補完的役割を成すものであり、投資対象企業との関係を通じてリスクの分析や管理に重点を置いています。

「一般的な」責任投資をプライベートデット投資に応用する考えは、2007~2008年の金融危機以降の10年間で発達そして成熟してきましたが、このテーマについて書かれた文献はほとんどありません。

国連が支援する責任投資原則(PRI)による最新のレポート「プライベートデット投資における責任投資について」は、プライベートデット投資における責任投資の実践に関する指針や最良実施事例を提供することを目的としています。

「投資対象資産がパブリックデットかプライベートデットか株式かによって、あるいは市場の流動性が高いか低いかによって、責任投資の実施方法は異なってきます」とPRIのフィオナ・レイノルズCEO(最高経営責任者)は述べています。

PRIと協力

債券投資家のために環境、社会、ガバナンス(ESG)に関する調査を深掘りするPRIの最近の取り組みに当社も参加できたことを光栄に思っています。長年にわたってプライベートデット市場に投資してきた当社の経験と、当社の責任ある長期融資の実践を通じ、当社はレポート内容の方向づけに貢献しただけでなく、ひとつの詳細なケーススタディも提供しました。

ケーススタディ:レバレッジド・ローン市場におけるスポンサー
と企業に対するESG視点からのデュー・デリジェンス

当社のケーススタディは、PRIのメインレポートと一緒に公表されており、レバレッジド・ローン市場にESGを導入するための誘因と、責任ある長期貸し手が投資家に代わってESGリスクを管理する上での役割に、焦点を当てています。ここで取り上げる実際の投資例では、当社はポートフォリオに組み込んだ企業やそのプライベート・エクイティ(PE)スポンサーに対し、広範なクレジット分析やESGに焦点を当てたデュー・デリジェンスを実施しています。その目的は、新規発行ローンへの投資を決定する前に、取引案件と事業の質を評価することにあります。重要なことには、投資対象企業の事業性格を踏まえると、当社は新たなPEスポンサーの下での持続可能なパーム油調達に対するコミットメントを評価する必要がありました。

ESGの実践例:ユニリーバのグローバル・スプレッド部門

国連責任投資原則(PRI)レポートを読む(英語のみ)

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